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JBIC業務分類:円借款業務
スリランカの南部ハイウェイ建設事業は、スリランカのコロンボと南部の都市マタラを結ぶ128kmの道路建設事業です。この事業に対し、アジア開発銀行は約90億円、国際協力銀行も約187億円の融資を決定しています。一方、現地の住民の反応はというと、事業の必要性は認めているものの、事業による環境への影響や、立ち退きの問題等、これまで、事業を巡る様々な問題で揺れ動いてきました。スリランカ政府からの圧力で移転させられた人や、移転後の生計手段がなく、日々の生活に困っている人。現地には、同事業によって悪影響を被っている住民がいます。これらの問題について、4年以上も前から住民は国際協力銀行に訴えてきました。しかし、問題は現在も解決されないままです。「お金は出しても顔の見えないODA」とはよく言われますが、「お金をだしても、その後の事業の問題はどうにもできない日本のODA」もまたしかりでしょうか。
詳しくは、FoE
Japanのウェブサイトをご覧下さい。 |